子どもの予防接種について

予防接種とは

お母さんから赤ちゃんにプレゼントした、病気に対する抵抗力(免疫)は、生後3か月~生後12か月ころまでに自然に失われていきます。この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要が出てきます。これに役立つのが予防接種です。

子どもの定期予防接種はすべて個別接種です。各自で指定医療機関に電話予約して接種を受けてください。

予防接種委託医療機関(町内)

三戸中央病院 小児科(三戸町大字川守田字沖中9-1)

・曜日 月・火・木曜日

・受付時間 10時30分~11時00分

 

予防接種の予約は、接種希望日の約1週間前までにお願いいたします。

接種人数の都合により、接種希望日に予約ができない場合もありますので、早めのご予約をおすすめいたします。

ワクチンの種類

・生ワクチン

生きた病原体の毒性を弱めてつくったもので、その病気にかかった場合と同じように免疫(抵抗力)ができるものです。接種後から体内で病原体の増殖がはじまり、十分な免疫ができるのに約1ヶ月が必要です。

・不活化ワクチン

病原体の毒性をなくしてつくったものです。体内での病原体の増殖はないので、何回か接種することで免疫がつきます。しかし、しばらくすると少しずつ免疫が低下しますので、長期に免疫を保つためには、それぞれのワクチンの性質に応じて一定の間隔で追加接種が必要です。

接種間隔

違うワクチンを接種する場合の間隔が変更になりました(令和2年10月1日から)

・注射・生ワクチンを接種した後、次に接種するのが注射・生ワクチンの場合

27日以上の間隔をおいて接種する

その他の組み合わせの場合、接種間隔の制限はありません

 

・同じ種類のワクチンを接種する場合

ワクチンによって定められた間隔に従って接種する

 

・病気にかかったあとに接種する場合

標準的には下記のような感覚をあけて接種します。いずれの場合も、全身状態の改善を待って、一般状態を主治医が判断して接種することになります。

麻しんにかかったら、次の予防接種までの間隔は、治癒後4週間程度

風しん、おたふくかぜ、水痘にかかったら、次の予防接種までの間隔は、治癒後2~4週間程度

その他のウイルス性疾患(突発性湿疹、手足口病など)にかかったら、次の予防接種までの間隔は、治癒後1~2週間程度

青森県内広域予防接種制度について

三戸町以外の県内医療機関において、定期予防接種を受けることができる制度です。平成18年4月1日から開始されており、町の医療機関で受けることと同様、自己負担はありません。

対象者

・やむを得ない事情により接種機会を逃した方

・里帰り出産等のため、住所地以外の地域で予防接種を希望する方

・接種要注意者(基礎疾患を有する方等)で、かかりつけ医がいるなど住所地市町村外での予防接種を希望する方など

対象となる予防接種

・ロタウイルスワクチン(令和2年10月1日から、令和2年8月1日以降生まれたお子さんが対象)

・B型肝炎ワクチン

・ヒブワクチン

・小児用肺炎球菌ワクチン

・四種混合ワクチン

・二種混合ワクチン

・麻しん風しん混合ワクチン(1期・2期)

・水痘ワクチン

・日本脳炎ワクチン

・BCGワクチン

・単独不活化ポリオワクチン

・子宮頸がん予防ワクチン

利用手続き

・三戸町保健センター(三戸町健康推進課)に電話等で連絡をします。

・担当職員が氏名、住所、希望する予防接種の種類及び医療機関名、広域予防接種を希望する理由等を確認します。

・対象者と認められる場合は承諾する旨回答し、接種手続きについて説明をします。

・町から了解が得られたら、保護者又は本人が希望する医療機関に電話等で接種の日時を予約します。

・予約後、三戸町保健センター(三戸町健康推進課)に日時を電話でお知らせください。

・予約した日時に、医療機関で接種を受けます。

接種時の持ち物

・予防接種予診票

・母子健康手帳

留意事項等

・青森県内の全ての医療機関で接種できるとは限りません。制度の利用を希望する場合は、事前にご連絡ください。

・青森県外の医療機関は対象となりません。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課 健康づくり班

〒039-0198
青森県三戸郡三戸町大字在府小路町43
電話:0179-20-1152 ファクス:0179-20-1105

更新日:2020年10月13日