ヒトパピローマウイルスワクチン


ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種は、これまで厚生労働省からの通知に基づき積極的な接種勧奨を控えておりましたが、最新の知見を踏まえ同通知が廃止されたため、令和4年度から積極的接種勧奨を再開しております。

また、積極的な勧奨の差し控えにより、接種を受けていない方を対象に、改めて接種の機会をご提供するキャッチアップ接種を実施しております。

 

 

種類

注射・不活化ワクチン

標準的な接種年齢

中学1年生の間

対象者

定期接種:小6~高1相当の女子

(12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子)

キャッチアップ接種:平成9年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれまでの女性、かつ過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方

 

接種回数

3回

※キャッチアップ接種対象の方で、1回接種したことのある方は残り2回、2回接種したことのある方は残り1回の接種です。

間隔

2価ワクチン

1月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6月の間隔をおいて1回行う。ただし、当該方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から5月以上、かつ2回目の注射から2月半以上の間隔をおいて1回行う。

4価ワクチン

2月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6月の間隔をおいて1回行う。ただし、当該方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目の注射から3月以上の間隔をおいて1回行う。

 

注意事項等

妊娠していることが明らかな者は、予防接種を受けることが適当でないとされています。

2つのワクチン(2価、4価)の互換性に関する安全性・有効性等のデータが存在しないため、同一のワクチンを3回続けて接種しましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課 健康づくり班

〒039-0198
青森県三戸郡三戸町大字在府小路町43
電話:0179-20-1152 ファクス:0179-20-1105

更新日:2022年08月31日