国史跡三戸城跡城山公園
2022年3月15日に「三戸城跡」が国の史跡に指定されました
名久井岳山頂を中心とする半径2キロメートルの地域と、麓にある三戸町城山及び南部町諏訪ノ平の飛び地を含む1,076ヘクタールが名久井岳県立自然公園として、昭和31年10月に指定されました。
城山公園はこれまで多くの人びとの憩いの場として親しまれています。
戦国時代、この地方を治めていた南部氏が、それまで居城としていた聖寿寺館(現南部町)を焼失し、この高台へ城を移して三戸城としました。
その後南部氏の居城は福岡城、盛岡城へと移っていきますが、三戸城は城代や代官が置かれ、大切にされてきました。
今日でも石垣や堀跡など、往時を偲ばせる遺構が多く見られ、歴史ファンなど多くの人びとが訪れるほか、春は様々なサクラが咲き誇る青森県南随一のサクラの名所としても有名です。
城山公園内には、南部氏の歴史資料を展示している天守閣風の建物三戸城温故館のほか、縄文時代から近代までの三戸町の歴史資料を展示している三戸町立歴史民俗資料館が開設されています。
アクセス方法
青い森鉄道三戸駅 → 南部バス田子町方面(10分ほど乗車)「三戸町役場前」で下車 → 徒歩約15~20分
青い森鉄道三戸駅 → タクシー乗車(10分ほど乗車)
この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり推進課 商工観光班
〒039-0198
青森県三戸郡三戸町大字在府小路町43
電話:0179-20-1117 ファクス:0179-20-1102
更新日:2023年09月05日