町長の部屋

三戸町長松尾和彦

三戸町長 松尾 和彦

新型コロナウィルス感染症に係る
対応について

令和3年9月3日

   新型コロナウイルス感染症対策につきましては、これまで、町民皆様からのご協力とご理解をいただき、また、医療従事者の皆様をはじめ、日々、感染症対策に従事されている方々に対しましても、心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。
   新型コロナウイルス感染症につきましては、これまで、全国では累計で、1,500,000人以上、1日あたり15,000人以上の方が感染されております。国では、9月12日までの期間、4回目となる緊急事態宣言を21都道府県に、まん延防止等重点措置の実施を12県に発令している状況となっておりますが、未だに全国各地での感染者数は、増加の一途をたどっております。青森県内におきましても、各地でクラスターが発生するなど、感染者数は4,500人を越え、特に8月に入ってからは、1日あたり100人を越える新規感染者数が確認された日もありました。 また、ここ三八地域においても、これまでにない感染者の増加が顕著に見られており、特に、医療提供体制への負荷がこれまで以上に増大し、医療崩壊につながりかねない事態となっております。
   このような状況から、青森県では、令和3年8月27日に「新型コロナウイルス感染症緊急対策パッケージ」を発出し、県内全域を対象に9月1日から9月30日までの期間、各市町村の協力のもと感染防止対策を強化することとされました。 これに伴い、三戸町においても、行事やイベント等の中止や延期、町有施設の使用中止、児童、生徒の部活動中止等の措置を行うことといたしました。町民の皆様には、ご不便をおかけすることとなりますが、感染拡大を防止するための措置でありますので、ご理解をお願い申し上げます。
   最後に、三戸町のコロナワクチン接種は、医療従事者の皆様をはじめ、町民皆様のご協力により、8割以上の方が接種を終えられました。しかしながら、現在は、家庭内における感染が拡大しております。皆様には、マスクの着用、手洗い、手指消毒、体調管理、3密の回避など、これまでも行ってきた感染予防対策を徹底し、自分自身そして、身近な人の命を守るため、より一層のご協力を重ねてお願い申し上げます。

三戸町新型コロナウイルス感染症
対策本部長 松 尾 和 彦

令和 3年5月13日

   新型コロナウイルス感染症対策につきましては、これまで、町民皆様からのご協力とご理解をいただき、また、各方面において感染症対策に日々従事されている皆様に対しましても、心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。
   新型コロナウイルス感染者の状況につきましては、未だに終息の兆しも見えず、国では3回目となる緊急事態宣言を6都府県に発令し、まん延防止等重点措置の実施区域も増加傾向にあります。青森県内におきましても、各地でクラスターが発生し、医療提供体制への負荷が増大するなど予断を許さない状況となっております。
   発生から1年以上が経過しましたが、私たちひとりひとりができることを再確認し、新しい生活様式に対応しながら、社会全体で感染防止を図り、社会経済活動も維持していかなければなりません。皆様には今一度、自分自身の行動を振り返り、慎重な行動を心がけ、感染防止対策の徹底に努めていただければと思います。
   町といたしましても、今後も続くコロナ禍での状況を見据え、町民の皆様が安心・安全で暮らすことができるよう各種施策に取り組んでまいります。
   また、三戸町でも、5月17日からはアップルドームを会場として新型コロナウイルスのワクチン接種が65歳以上の高齢者の皆様から順次、開始されます。ワクチンは希望される全ての方が接種できるよう供給されますので、安心してお待ちいただければと思います。
   最後に、まだまだ、日々の暮らしや社会経済活動など制限されることもあり、町民の皆様には、ご不便をおかけすることとなりますが、この局面を乗り越えた先には、希望の光に満ちあふれた明るい未来が待っていることを信じ、これまで以上のご協力とご理解をお願い申し上げます。

三戸町新型コロナウイルス感染症対策本部長 町長 松 尾 和 彦

 

 

令和2年8月11日

   はじめに、これまで新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、町内における感染者は発生していない状況にあり、これまでの町民の皆様の御理解と御協力、また、取り組みをいただいていることに感謝を申し上げます。
   また7月12日の大雨に際し設置された避難所においては、避難者69名の方に感染症対策に留意した対応を取って頂きました。ありがとうございました。
   さて、緊急事態宣言が解除となってから3ケ月が経過しようとしておりますが、青森県内では、緊急事態宣言の解除後も感染者が確認されており、全国においては、日々、多くの感染者が報告され、これまでで最も高い水準で推移しております。こういった中ではありますが、報道などによりますと、重症患者は、あまり増えておらず、無症状若しくは軽症患者が多数を占めているといった状況となっております。
   全国的にウィズコロナと言われる状況となってきております。その為、私たちは感染拡大防止に配慮した「新しい生活様式」の定着を気を緩めず推進しなければなりません。また、社会経済活動との兼ね合いも大切な地域課題であり、医療崩壊を起こさないことや、感染者はもとより、感染していない帰省者への誹謗中傷を行わないなど、様々な面から規範のある行動が求められております。
   新型コロナウィルス感染症は、感染した方の健康を損なうだけでなく、経済にも深刻な影響を与え、何より、これまでの地域のつながりが崩壊しかねないほど、人の心も犯してしまう狡猾な敵であります。
   私たちが”コロナに負けないで”生活が維持できるよう、夏休みとお盆期間は、気を緩めることなく、十分な感染症対策を行い、ソーシャルディスタンシングの実践・定着や各店舗・業態ごとのガイドラインに基づく適切な感染防止策の実施についても、引き続き、皆様に御協力をお願い申し上げます。
   町といたしまして、これまで実施してきました経済対策事業のほか、プレミアム商品券、町内事業所向けの新型コロナウイルス感染防止対策環境整備事業を活用し、ウィズコロナを前提に可能な限り進めて頂きたいと思います。また、次亜塩素酸水生成機を7月末役場内に設置し、町民の皆様が無料でご利用できるよう開放しております。
   そして今回、国の特別定額給付金の支給対象基準日(4月27日)以降に出生した新生児に対し、支援を拡充したほか、今年度は中止となった、さんのへ秋まつり山車組等持続化支援金、避難所となる公共施設等の感染予防対策のため施設整備と必要物品の購入を実施することとしたところであり、今後につきましても、町民皆様のご意見を拝聴しながら新型コロナウィルス感染症対策に努めていく所存であります。
   結びに、いまだに終息の見えない新型コロナウイルス感染症ではありますが、治療薬やワクチンの研究が相当程度進んできている報道も耳にするようになりました。私たち三戸町民は思いやりの心と希望の明かりを胸に、皆様との我慢の結果が報われるよう、この局面を乗り越えていきたいと考えておりますので、引き続き御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

三戸町新型コロナウイルス感染症対策本部長 町長 松 尾 和 彦

 

 

令和2年5月8日

   はじめに、これまで新型コロナウイルス感染症への対応につきまして、関係各位におかれましては、甚大なる御尽力を賜り、改めて感謝を申し上げます。
   また、町民の皆様には、大型連休中の不要不急の外出自粛や県をまたいだ往来の自粛、そして4月29日からは、県からの休業要請など感染症拡大防止に御協力をいただき、御礼と感謝を申し上げます。厳しい経営環境のもと、御協力をいただき、ひとりの感染者も出すことなく経過することができました。皆様の御理解と御協力に感謝申し上げます。
   さて、国では、5月4日に、緊急事態宣言の期間を5月31日まで延長することが決定され、特定警戒都道府県以外の34県については、外出自粛要請等の一部を緩和する見直しも行われたところであります。県においても施設の使用停止の要請が終了するなど、対処方針の変更を行ったところであります。
   今後は、ソーシャルディスタンシングの考え方を中心においた、あらゆる場面での「三つの密」を避ける行動の継続が求められていることから、手洗い、咳エチケット、マスクの着用の徹底と適切な感染防止対策の継続についても注意を緩めず、取り組んでいく必要があります。皆様の御協力をお願いしたいと思います。
   町では、昨日より町内小中学校は通常どおりの登校を再開いたしました。
   飲食店等の事業者の皆様には、町独自の支援策を実施し、事業継続の一助となるための施策を推進しております。そのほか、町民全員に町の経済維持と活性化を図るため1人につき2千円分の商品券を交付し、子育て世帯には、18歳以下の子ども1人につき、3千円分の商品券を併せて交付することといたしました。また、間もなく、予定しておりました1世帯あたり10枚のマスク配布も行います。
   そのほか、感染症予防のため、マスクや消毒剤など多くの方々より御寄附をいただいており、必要な場所に配布し、活用をさせていただいております。皆様の善意に対しましても感謝を申し上げます。
   結びに、新型コロナウイルス感染症との戦いは長期化することが見込まれます。町民の皆様には、御不便をおかけいたしますが、ともに一丸となり、この難局を乗り越えていきたいと考えておりますのでより一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。

三戸町新型コロナウイルス感染症対策本部長 町長 松 尾 和 彦

 

 

令和2年4月22日

   はじめに、青森県が非常事態宣言の対象地域となり1週目を迎えました。町民の皆様、医療関係者の皆様、介護・福祉施設等の関係者の皆様、学校関係・保護者の皆様には細心の注意を払いながら感染防止対策、日々のお仕事、お子様の安全安心の為に対応いただいておられますことに心より感謝申し上げます。
   もう1週間という言い方もありますが、まだ1週間であります。5月6日までは残りまだ2週間あります。
   現在まで当町での発症はありませんが、依然、気を緩めてはならないと考えております。
   話は戻りますが、先週16日に政府では緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大するとともに、まん延が進む首都圏等の13都道府県については、重点的に感染拡大の取組を進める必要がある地域として、特定警戒都道府県に指定されたところです。
   また、連日にわたり内閣総理大臣からは、特にゴールデンウィーク期間中には、人と人との接触を極力避け全国民が自宅でお過ごし頂きたいというものであります。
   町民の皆様におかれましては、非常事態宣言の趣旨をご理解いただき、首都圏・関西圏等の特定警戒都道府県との往来は自粛して頂く事に加え、その他の地域への移動についてもお控え頂きたいと思います。重ねて移動の自粛について徹底していただきたくお願いいたします。
   なお、本日の会議において教育委員会から三戸学園三戸小中学校、斗川小学校、杉沢小中学校の休校等の対策について報告がされました。児童生徒、保護者および地域住民の不安解消をはかりながら適切な教育環境の整備をしていく所存であります。また、本日までの新型コロナウィルス感染症への対応状況についても説明がありました。三戸町としても飲食店等の危機的状況については、本日配布になった「お持ち帰りメニューの企画」のほかに事業継続の糧となる経済的な対策をするべく検討を進めております。
   町民の皆様におかれましてはご理解とご協力をお願いします。町民の皆様には、なにかとご不便をおかけすることになりますが、姿の見えないコロナウィルスに対抗し、一人の感染者も出さずに皆様の命と暮らしを守るため、特段のご理解とご協力をお願い申し上げます。

三戸町新型コロナウイルス感染症対策本部長 町長 松 尾 和 彦  

 

 

令和2年4月6日

   当町においては、これまでは感染者は発生していない状況であります。県内各地域での発生状況も感染経路を捕捉できない事例は発生していないものと聞いております。しかしながら、近隣の八戸市を始め青森市、五所川原保健所管内で次々に発生が認められ直近では八戸市内医療機関、三沢病院、弘前大学の研修医など県内の各地域で散発的に発現してきており、依然として予断を許さない状況が続いています。
   町としてはこういった状況を踏まえ、これまで行ってきた「三戸町新型コロナウィルス感染症に係る警戒対策連絡会議」を「三戸町新型コロナウィルス感染症対策本部」に早めに移行して、庁内及び関係機関が連携し、総合的かつ横断的に対策を推進する体制を整えたいと思います。
   町民の皆様におかれましては、人事異動をはじめ進学、就職等により人の往来が増加する時期であり、首都圏等の感染が心配される地域を訪問した方、移動された方は、体調の変化に御留意をいただきたいと思います。特に海外からの帰国、またその方と近接で行動された方は、不要不急の外出を自粛いただき、毎日検温するなど健康観察を密にして下さるようお願いいたします。日々刻々と状況は変化をしてきており、緊張感のある対応をする必要が高まってきています。そのため、町民の皆様お一人お一人の行動が重要となります。そして、各職場や学校などにおける対応が今後の動向を左右します。三つの密(密室、密集、密接、での会話の状況を作らないこと、社会的距離(ソーシャルディスタンス1.8m)の確保に努めていただくことが、自分と周りの方々を守るために必要な方法となります。併せて、石鹸と流水を使った手洗い、咳エチケットの徹底、風邪のような症状がある場合には仕事を休むなど、拡散防止につながる行動をお願いいたします。マスク不足も叫ばれています。町としては、マスクの確保にも努めてまいります。
   また、先般「さんのへ春祭りの中止」が発表されましたが、今後の感染拡大や帰省客など人の移動による影響など想定不可能な事態が生じることから、安全安心な対策のため閉鎖は不可避と考え、開花見込みの4月15日から5月6日までの期間、城山公園を閉鎖することといたします。ライトアップも中止し、入山禁止することといたします。そのほかにも自粛が長引くことにより、地域経済や町民の生活への影響が多方面にわたり生じているものと思います。
   町といたしましては、国・県の対策や支援など政策の効果が現れるように町民へ情報の周知を徹底するとともに、町民の健康と安全が第一と考え引き続き感染拡大防止に万全を期すとともに町民生活への影響を最小限に食い止めるよう全力を尽くして参ります。町民の皆様の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

三戸町新型コロナウイルス感染症対策本部長 町長 松 尾 和 彦

 

 

町長あいさつ

町民一人ひとりが主役のまちづくりを!!

   三戸町は、岩手県と秋田県に隣接し、四方を山々に囲まれた自然豊かな町です。町中心部の城山公園は、戦国時代の永禄年間(1558~70年)に南部晴政公が三戸城を築城しており、三戸城下は日本で最古級の城下町として現在も450年続く長い歴史の面影を残しています。
   町の基幹産業である農業は、果樹の生産が盛んであり、盆地型気候により、日中と夜間の寒暖差が大きく、果樹の糖度が増すことから、三戸りんごは日本一と称えられています。
   また、三戸町は、漫画家である故馬場のぼる氏の故郷でもあり、代表作である「11ぴきのねこ」を観光資源に、町のどこに行っても11ぴきのねこに会えるまちづくりを進めています。
   歴史と文化にほのぼのとした馬場のぼるワールドを加えた町並みと、人と自然が共生し、宝石のような実りある里山は、「ニッポン里山遺産」として大切に育みながら、官と民が協働して主体的にまちづくりを進めていくことが重要であると考えています。その方法として、町民それぞれが「対話」を通して多様な価値観を理解し、尊重しながら、つながりを強固なものにしていく『対話の場づくり』から、町内の様々な協働を創出し、町民が主役となる活気溢れるまちづくりにつなげていきたいと考えています。
   三戸町は明治22年の町制施行から130周年を迎えました。これまで多くの人材を輩出し、築き上げてきた伝統や歴史を継承しながらも、これまで以上に「町民一人ひとりが主体的に協働できるまちづくり」に強力に取り組んで参ります。

農商工・活力あふれるまちづくり

三戸ブランドの構築

町内の優れた特産品を活用し、地域商社を通じた三戸ブランドの構築に取り組みます。

一次産業の振興

農作物の地域ブランド化により、魅力ある農業を進め、新規就農者を拡大させ、農業の6次産業化や耕作放棄地を解消するため、農業者の意見を尊重した新規事業を展開します。

医療の行き届く福祉のまちづくり

患者にやさしい病院づくり

三戸中央病院の経営を改善し、町民に寄り添った心の通い合う医療サービスに努めます。また、地域に必要な診療科を設置するために医師の確保を目指します。

健康まちづくり事業の推進

高額な介護保険料を改善するために、全町内会での健康教室の開催や、楽しみながら健康づくりに取り組める健康ポイント制を導入し、健康寿命の延伸を目指します。

歴史と文化・教育の町のまちづくり

青森県一の教育の町

新しい教育プログラムの開発に取り組み、小中一貫教育を更に前進させ、高校との連携も図ります。

城山公園の国史跡指定に向けた強化

三戸城址である城山公園の『国史跡指定』に向けて、組織体制を強化し、町内の歴史的財産も活用することで、次世代に歴史と伝統を受け継ぐ取り組みを進めます。

 

 

 

 

 

更新日:2021年09月03日