2　前項の団長等は、再任されることができる。

2　前項の規定にかかわらず、団員(災害支援団員を除く。)の定年は、町長が必要と認めるときは、二年を超えない範囲内において延長することができる。

3　団員は、定年に達したときは、定年に達した日以後における最初の三月三十一日に退職する。

2　団員は、次の各号の一に該当するに至ったときは、その身分を失なう。

2　停職は、一月以内の期間を定めて行う。

2　前項の旅費の支給については、別表第三の上欄に掲げる職務にある者をそれぞれ下欄に掲げる職員の級にある者とみなし、三戸町職員等の旅費に関する条例(昭和三十一年三戸町条例第八号)の規定による。

2　公務災害補償の額及び支給方法については、青森県市町村消防団員等公務災害補償条例(昭和四十一年組合条例第二号)で定めるところによる。

2　退職報償金の額及び支給方法については、青森県市町村消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例(昭和三十九年組合条例第一号)で定めるところによる。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　三戸町消防団条例(昭和三十一年三戸町条例第三号)は、廃止する。

この条例は、昭和五十年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十二年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十四年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和五十六年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和五十八年四月一日から適用する。

この条例は、昭和五十九年四月一日から施行する。

この条例は、昭和六十年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和六十年四月一日から適用する。

(施行期日等)

1　この条例は、規則で定める日から施行する。

この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和六十三年四月一日から施行する。

この条例は、平成二年四月一日から施行する。

この条例は、平成三年四月一日から施行する。

この条例は、平成四年四月一日から施行する。

この条例は、平成六年四月一日から施行する。

この条例は、平成七年四月一日から施行する。

この条例は、平成八年四月一日から施行する。

この条例は、平成九年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成十二年四月一日から施行する。

この条例は、平成十六年四月一日から施行する。

この条例は、平成十九年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一の改正規定は、平成二十六年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　この条例による改正後の三戸町消防団の設置及び定員、任免服務等に関する条例別表第一の規定は、平成二十六年度以後の年度分の報酬について適用し、平成二十五年度分までの報酬については、なお従前の例による。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、令和元年十二月十四日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、令和四年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行による改正後の三戸町消防団の設置及び定員、任免服務等に関する条例別表第二の規定は、令和四年度以後の年度分の報酬について適用し、令和三年度分までの費用弁償については、なお従前の例による。

この条例は、令和四年四月一日から施行する。