2　条例第十七条の二第二項ただし書の規則で定める勤務は、勤務に従事した時間が六時間を超える場合の勤務とする。

(施行期日)

1　この規則は、平成四年一月一日から施行する。

(条例附則第五項の規定の適用を受ける職員の管理職員特別勤務手当の額)

2　条例附則第五項の規定の適用を受ける職員に対する第二条第一項の規定の適用については、当分の間、同項中「職及び同条第二項に規定する支給額は、別表に掲げるとおり」とあるのは、「職は、別表に掲げるとおりとし、同条第二項に規定する支給額は、同表に掲げる額に百分の七十を乗じて得た額(その額に、五十円未満の端数を生じたときはこれを切り捨て、五十円以上百円未満の端数を生じたときはこれを百円に切り上げた額)」とする。

この規則は、平成十二年四月一日から施行する。

この規則は、平成十三年一月一日から施行する。

この規則は、平成十三年四月一日から施行する。

この規則は、平成十四年四月一日から施行する。ただし、改正規定中「総看護婦長」を「総看護師長」に改める部分は公布の日から施行する。

この規則は、平成十五年四月一日から施行する。

この規則は、平成十六年四月一日から施行する。

この規則は、平成十七年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。