地域情報通信基盤整備推進交付金事業の事後報告について

三戸町では、平成24年度情報通信利用環境整備推進交付金の交付を受け、斗川、猿辺地区の情報格差の解消を図るため、光ファイバ網を整備し、高速インターネット、地上デジタル放送の再送信などのサービスを提供し、住民の皆さまにご利用頂いております。
今回、事業実施から2年が経過することから、情報通信利用環境整備推進交付金第22条第1項により、事業の事後評価の公表を行います。

情報通信利用環境整備推進交付金とは

地理的な制約から民間事業者の投資による超高速ブロードバンド基盤の整備が困難な市町村又はその連携主体に対し、国が、経費の一部を交付することにより、公共分野における利活用を前提とした超高速ブロードバンド基盤の整備を促進することを目的とするもの。

事後評価(再評価)について

情報通信利用環境整備推進交付金交付要綱第22条第1項の規定に基づき、下記のとおり公表します。

1.事業概要

(1)工事完了日:平成25年6月28日
(2)サービス開始日:平成25年9月2日
(3)加入見込み世帯数の目標:サービス提供開始当初の目標(150世帯)
   サービスの提供開始から2年後の目標(384世帯)
   事業としての最終目標(405世帯)

2.加入状況(平成29年9月30日現在)

整備対象世帯数 767世帯
加入世帯数   338世帯 (インターネットサービス加入のみの世帯:338世帯)

3.中間評価を踏まえて実施した施策

・サービス開始時にIRU事業者と連携して、役場窓口へ臨時の相談コーナーを設置
・IRU事業者と連携し、割引キャンペーンを実施。

4.評価

(1)加入見込み世帯数の目標達成状況について
・達成状況:目標に達していない
・原因及び改善策:事業を実施した地域について未加入者のほとんどは、高齢世帯であるため、インターネットについての関心が希薄と思われる。そのため、今後もIRU事業者と連携し、広報や割引キャンペーン等を実施し、新規加入者の促進を図る

(2)公共アプリケーションサービスの実施状況について
・平成25年12月議会より三戸町議会のインターネット中継を開始した。